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7、箱根から山中湖(富士五湖めぐり)の旅


関西地方の桜が満開を迎える頃の4月15日から2泊3日の小旅行に出た。
今回は、友人A氏の運転による車の旅である。
 
グッドタイミングというかラッキ−というのか
「新東名高速道路」が前日の14日の午後3時から開通するというニュ−スが報じられた。
三ヶ日JCTから静岡御殿場IC間の162kmで四半世紀前の計画であったと。
 
京都南ICから御殿場ICまで高速で、と計画した今回の旅、
全くぴったりのタイミング、若干混雑したとしても覚悟して、新道路を行くことにした。

予定どおり10時10分JR京都駅で合流、車に乗車して出発、京都南ICを入り、
一路草津JCTに向かう、車は少ない、
新名神、東名阪、伊勢湾岸道とつなぎ豊田JCTまで極めて順調に走る。
豊田からは、いよいよ三ヶ日JCTを経て新東名道に入る、
道路標識には、浜松SAが1km、その先のPAもことごとく混雑か満車の表示、”新らしもん食いの日本人”の行動パタ−ンを表す。
静岡SAにおいては、SAに入るのに6kmも渋滞、遠州森町PAで何とか駐車できた。
しかし、多くの人で賑わい食事は出来なかった。
車内で、お茶、まんじゅう、せんべいなどで口を満たし、一路御殿場を目指すことにした。

 富士ICが近くなると正面に富士山が姿を見せる、頂上付近は雲、
これも沼津に近づくころには晴れて美しい富士が見られた。
 道路は,走りやすい、広い、カ−ブも少ない、アップダウンも少ない、良い道路ができた、多くの人が通るだろう。

 御殿場ICを下り、138号線を「エクシブ箱根離宮」に向かった。
宮ノ下温泉の「富士屋ホテル」の道路を挟んだ向かいに「エクシブ」はある。モダンな洋館の建物が3棟建っている。
エクシブの誇る”離宮シリ−ズ”の一つである。

 料理長自慢の和食フルコ−スを味わった。
谷あいに向かっての露天風呂も一興、秋の紅葉も美しいだろうと想像しながら少し熱めの湯に体を沈める,至福のひと時である。

 翌日、折角の機会であり「箱根湯本温泉 湯本富士屋ホテル」のロビ−、庭など見学させてもらった。
中国風のクラシックな建物や階段,廊下、など風格を感じながら、
20年以上にもなろうか一泊して仙石原ゴルフでプレ−したことを思い出していた。

 そして、元箱根まで車を走らせ、箱根関所跡恩賜公園、を見て、箱根湿生花園で、
今盛りの”水芭蕉”やいろんな種類の桜などをガイドの説明を聞きながら楽しい時をすごした。

 昼食は、「ザ・プリンス箱根」で取った。
このホテルも流石に素晴らしい、広大な敷地にゴルフ場まである。
そして、一路エクシブ山中湖を目指した。
途中、「富士スピ−ドウェイ」付近の桜の古木が満開で車を止めて写真を撮る人たちが多くいた。

 「エクシブ山中湖」での夕食は、”鉄板焼きコ−ス”目の前で調理するシェフの腕に見とれ、そして美食に堪能した。
酒も進んだ。
シェフの”天気が良ければ紅富士が見られるの言葉に、早朝5時10分外を見る、
紅富士とはならなかったけれど、くっきりと富士山は目の前にあった。
そして7時5分雲一つない絶景の富士が望まれたのである。
この山中湖まで来た価値があったと思った。 

 10時半エクシブを出発、忍野八海を見て、河口湖、西湖,精進湖、本栖湖と車をすすめ、
途中、小さなコテ−ジ風のチ−ズケ−キハウスやワインなどを買い、
本栖湖の前の「湖山荘」で”ほうとう鍋”を注文した。

富士はもう雲の中であった。

 新富士ICから「新東名道」を一路京都を目指した。帰宅したのは、10時過ぎであった。


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